2016年9月11日日曜日

僕のPC周り

最近、3、4年ぶりにPC買い替えしました。

NEXTGEAR-MICRO シリーズ im580PA5 



  • CPU : インテル® Core™ i7-6700 プロセッサー 4コア/ 3.40GHz
  • グラボ : GeForce® GTX™ 980 (4GB)
  • メモリー : PC3-12800 DDR3L 16GB (8GB×2/ デュアルチャネル)
  • チップセット ; インテル® H170 Express (Micro ATX)
  • SSD ; 480GB Serial ATAIII (キャンペーンで大容量でした。)
メーカはマウスコンピューターで2度目です。

前回の旧PCはMHFできれば良いぐらい性能でしたので、正直安いロースペックマシンでした
今回、買い替えした新PCは「GTA5オンライン」を基準にハイスペックマシンをチョイスしたのです。

お給料全部突っ込んだ感じです。
まぁーゲームの為に仕事してるんでこれもありかなっと思う

メモリーはいずれ32GBにするつもりです (16GBx2 か 8GBx4 どっちにするかな~)

GTA5オンラインも少し飽きてきたしESOも日本語対応になったし時期的には良かったかな


買い換えるなら今度はSonyのブラビアにしよう50インチぐらいでww
AndroidTVが付いてればいいかなw



ちなみに今のはパナソニックのVIERA 42インチなのww
(地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-P42ST3)

余談だけど、Google Nexus Player 付けてますw(あまり使ってないど)


PC周辺機器もロジクールのGシリーズで揃えたみました。




キーボード(G910)





マウス(G600)


ヘッドフォン(G933)


アドバンス ゲームボード(G13)もヨドバシポイントで買っちゃったです。


こんな環境下でのESOはかなり大満足でプレイしていますw

2016年9月10日土曜日

ESO用アドオン

アドオン入れました。



ご紹介したアドオンによる不具合などの責任は負いませんのでご了承下さい。


まずプレイ開始後に最初に入れたのは

  • AUI (Advance UI) : ユーザーインターフェイスカスタマイズ 
  • Harvest Map (EsoheadMarkers)  : ハーベスト(採取採掘)マップ
  • Dolgubon's Lazy Writ Crafter : デイリークラフト自動作成 
  • J2E : アイテム名を英語表記してくれる
  • SkyShards : マップ上にスカイシェードの場所を示してくれる
  • Lorebooks : マップ上に伝説の書を場所を示してくれる
  • LostTreasure : マップ上にお宝の場所をを示してくれる
  • FCO Lockpicker : 宝箱のシリンダーのタイミングを教えてくれる
ぐらいかな

しばらくして

  • Awesome GuildStore : ギルドストアーの検索を容易にしてくれる
  • Bag Space Indicator : 所持アイテム数や所持金を表示してくれる
  • DelMyMail : 確認無しでメールを削除してくれる
  • Destinations : 未発見の場所をマップ上に表示してくれる
  • Dustman : アイテムをいろいろと判別して売ってくれる
  • FCO ItemSaver : アイテムをいろいろと判別してマークを付けてくれる
  • Guild Sales Assistant : ギルドストアへの出品を楽にしてくれる
  • Khrill Merlin The Enchanter : グリフを楽に作成できる
  • Master  RecipeList : 調理を楽にしてくる
  • Potion Maker : 薬や毒を楽に作成してくれる
  • SortIt : イベントリーないのアイテムをカテゴリー分けして並べてくれる
  • Thiefs Knapsack : 盗んだアイテムの所持数や販売金額などを表示してくれる
  • Thurisaz GuildInfo : 所属ギルドの案内をいろいろとチャット画面に表示
  • TiEmote  : エモーションを楽にしてくれる

そうそう、こんだけアドオン入れると重いのでコンフィグ弄って消費メモリー増やしましたです。



という事で自分の環境下だと
C:\Users\ユーザー\Documents\Elder Scrolls Online\live\UserSettings.txt
にあるUserSettings.txtメモ帳で開いてからSET LuaMemoryLimitMBを検索

SET LuaMemoryLimitMB "???" の部分を編集する

僕の環境では”???”の部分を”512” にしました。

これでアドオン用消費メモリーを512MB割り当てたと言うことです。

上書きするとあとあと、問題起こった時に面倒なので、
UserSettings.txt はコピー作っておくといいかもですね。



以上ですー